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過去に山間部や沢地に不法投棄された廃棄物が、新規の工事が行われる時に突然出現することがあり、その対応をめぐり、発注者・請負者ともに、予算の問題、工期の問題、周辺対応など、様々な問題が発生します。今まではそのような問題を単に撤去処分という形で処理するしかなく、枯渇する最終処分場の問題や処理料金の高騰、運搬費用など、本来は関わる必要がない問題に直面せざるを得ない状況にありました。