事業内容
私たち、あいづダストセンターは、一般廃棄物・産業廃棄物を、収集運搬・中間処理(サーマルリサイクル)・最終処分まで、一環システムで安全委託事業を行っております。
【収集運搬事業】
●運搬ができる廃棄物
燃え殻・汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類(自動車等破砕物を含む。)・ゴムくず・金属くず・ガラスくず及び陶磁器くず(自動車等破砕物を含む。)・鉱さい・がれき類(石綿含有廃棄物を含む)・ばいじん・紙くず・木くず・繊維くず・動植物残骸
【特管】医療廃棄物・廃油・感染性産業廃棄物・廃石綿(アスベスト)
【中間処理事業】
●流動床焼却炉
汚泥、廃プラスチック、廃油等の焼却に最適なシステムで、砂を媒体とした循環式流動焼却炉、焼却室とホットサイクロンで構成されています。
●BASIC焼却炉
木屑、廃プラスチック等の焼却に適しています。燃焼時間の調節ができ、燃焼排ガス中の有機物は2次燃焼室、3次燃焼室を経て完全に分解・燃焼されます。
●管理棟
受入れ計量設備(トラックスケール)、焼却炉運転管理、水処理施設運転監視、漏水検知システム、モニタリングが一括して行えます。



【最終処分事業】
管理型クローズドシステムの最終処分場なので、水処理された浸出水を焼却炉の熱を利用して蒸発させ、地区外への放流がありません。また、最終処分場には底盤部の漏水検知システムが設置されているので、シートの状態を常時モニタリングしています。万一、漏水検知の場合でも、修復可能な構造になっているので安全です。
【クローズドシステム概念図】※画像クリックで拡大表示になります。
●管理型最終処分場
全面に塩ビ遮水シートを二重に張り、浸出水が地下に浸透するのを防止します。
●漏水検知システム
処分場底部に敷設した二重シート内の真空圧を利用し、遮断シートの損傷を早期に検知し、漏水を未然に防止することが出来ます。さらにペントナイトを二重シートではさみ、トータルで四重構造になっています。
●浸出水集水管
ポリエチレン管(Φ700~300)により、処分場内埋立物を通過した汚水を集め、貯水槽に誘導します。
●緊急遮断ゲート
緊急事態発生の場合、ゲートを閉鎖し、汚水を場内貯蓄することができます。
●浸出水貯水槽
処分場から出た浸出水を水処理へ送るため、調整貯留します。
●水処理施設
貯水槽から送られる汚水を処理し、清水にして焼却炉へ送り出します。調整設備、化学処理設備、生物処理設備、凝集沈殿設備、砂ろ過設備、活性炭吸着設備を経て処理されます。
【リサイクル事業】
焼却炉の廃熱リサイクルにより、温室で一年中きれいな花を咲かせます。

リサイクルフラワー 『さんあーる』
水処理施設
廃油類タンク
リサイクル分別ヤード(外観)
リサイクル分別ヤード(内部)